イタリアでも仮想通貨”Nano(ナノ)”が流出!原因は?ビットグレイル会長「返金無理!」とお手上げ

2月13日、イタリアにある仮想通貨交換業者”ビットグレイル”から仮想通貨”Nano(ナノ)”約200億円相当が外部に流出していたとわかった。

先日、日本でも仮想通貨交換業者”コインチェック”による仮想通貨「NEM(ネム)」が流出したばかりだ。

先日のコインチェックの仮想通貨”NEM(ネム)”流出の際は、顧客へ全額返金が行われたが、今回、仮想通貨”Nano(ナノ)”の場合は、顧客に全額を返金することが不可能のようだ。

一体どういうことだろうか!?

仮想通貨”Nano(ナノ)”が流出!

被害額は?

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、”Nano”の流出額は1億7000万ドル、日本円にして約200億円という。

コインチェックの際は約580億円と言われていましたが、200億円でもすごい数字です。

恐ろしい金額が流出してしまいましたね・・・。

原因は警察が調査中

今回、”Nano”を扱っていた仮想通貨交換業者のビットグレイルは、「内部調査で不正取引が判明した。現在、警察が調査中」との声明を出した。

コインチェックの流出の際は、外部からの不正アクセスにより流出しましたが、

今回のこのビットグレイルでの流出は、内部の人間の持ち逃げを疑う声も上がっています。

顧客としては不安ですよね。

コインチェックの問題ももちろんイタリアまで届いていたでしょうし、すぐさま対応できなかったのでしょうか・・・。

今回の流出で、Nano全体の13%が行方不明となったようです。

お金が戻ってこないだと!?

この流出事件を受け、仮想通貨交換業者の”ビッグトレイル”の社長は、Twitterで、

「顧客に全額を返金することは不可能」とつぶやいている。と報道されています。

はぁ!?(怒)

というお客さんの声がイタリアから聞こえてきそうなんですが・・・。

顧客からしたら「Twitterで不可能って宣言すんなよ!!!」と思いますよね。

1ヶ月で200倍に

今回、流出が発覚した”Nano”だが、2017年末には、0.1~0.2ドルだったが、約1ヶ月で一時35ドルまで急騰。1ヶ月で200倍にもなったと伝えられています。

まとめ

現在、流出の原因は不明とされていますが、内部の人間の犯行ではとの噂もあります。

顧客への返金は社長が「全額は不可能」と言っているようです。

仮想通貨ブームが訪れている日本に改めて水を差す事件が起こってしまいましたね。

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