やる気が出ないときでも簡単に”やる気スイッチ”を押す方法

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こんにちは、田中です。

この記事では、やる気が出ないときでも簡単に”やる気スイッチ”を押す方法をお伝えします。

 

目標を立てたのにやる気が出なくて継続できないと、あとから後悔したり「私ってダメなのかなぁ…」と自己嫌悪に陥ってしまいますよね。

私もそうだったのでよくわかります。

 

やる気が出ないという悩みは辛いですよね。しかし、その悩みを解決する方法があります。

この記事で紹介する”簡単にやる気スイッチを押す方法”を試してみてください、やる気が出ないというあなたの悩みはなくなりますよ。

やる気スイッチは簡単に押せる

脳は言い訳を探し始める

”やる気”がでない時には、脳って天才的に言い訳を考えますよね(笑)

自分が行動しなくていいように最高の言い訳を考えるものです。

体は動く気力がないのに、脳はフル回転しているではないか!?というほど次から次に動かないでいい理由を考え始めます。

 

「ジムに行こうと思っていたけど、今の時間は混んでいそうだしやめておこう」

↑行かない理由にはならない(笑)

 

「まとめて洗濯しようと思っていたけど、降水確率10%もあるし、降るかもしれないからやめとこかな」

↑10%はほぼ降らない。というか、本人も降らないと思っている。

 

「資格取得のために勉強を始めようと思っていたけど、今日はテレビで特番やっているから明日からにしよう。特番はお祭りみたいなもんだもんな。」

↑そして、毎日がお祭り状態となり、明日、明後日と先延ばしにする。

 

あなたも思い当たるふしがあるのではないでしょうか?

こうやってしなくていい”いいわけ”を探し始めて、やらない自分を正当化してやらなくなってしまうんですよね。

そして、そのあとに必ず来る後悔。この繰り返しですよね。

私の中に”やる気スイッチ”は本当にあるのか!?と疑いたくなります。

しかし、安心してください。押し方を知らないだけであなたの中にも”やる気スイッチ”はあります。

目標は小さく

もし、あなたが”ダイエットをする”と決意し、「ダイエットのために明日から毎日3km走るぞ~」という目標を立てたとします。

しかし、これでは三日坊主どころか、1日でやめてしまう可能性が高いです。

3km走るとなると、ゆっくり走っても30分以上はかかってしまいます。

2日後には、やらないいいわけを探し始め、やる気は失せ、またいつも通りの日常が繰り返されていると思います。

 

最初から、大きな目標を立てると、継続がとても難しくなるのです。

まずは簡単なことから始める

目標達成のためにやる気を起こすには、本当に馬鹿らしいと思えるほど小さな小さなステップを積み重ねてください。

次章から解説していきますが、「こんな小さくするの?」というくらい小さいほうがいいです。

 

やる気がないときには”目標”という言葉ですらストレスに感じてしまいますよね。

「目標達成のために頑張らなくちゃいけないな…」とストレスを感じるようだと継続はとても厳しくなってしまいます。

そのため、ストレスを感じないで動けるようにする必要があるのです。

失敗するのが無理なほど小さくする

では、どれくらい小さくするのかというと、小さすぎて失敗することができないくらいに小さくします。

もし、私が「ダイエットのために仕事から帰宅後、3kmジョギングをする」と決意したとします。

しかし、私は初日から3kmを走ろうという目標は立てません。

「最終的には3km走るようにしよう」という目標に切り替えて、最終的に3km走る習慣がつくように、小さいステップを重ねます。

失敗するのが無理なほど小さくステップを積み重ねます。

 

小さすぎるぐらいでちょうどいい

仕事から帰宅後、ソファーに座っているとします。

ここで「よし、ジョギングをするぞ」と思ってしまうと、

「きついだろうな…今日の仕事ハードだったし今日は休もうかな」と脳がものすごい速度で言い訳を探し始めます。

 

そうならないためにも、ステップは小さいほうがいいので、

「まずはソファーから背中を起こそう」からスタートします。

これくらい小さくするのです。これくらい小さいステップだと、失敗することのほうが難しいですよね?

そして、ソファーに持たれていた身体を起こします。

起こしたら、次は「両足に力を入れて、せーの!でお尻を上げるぞ」と自分に言い聞かせます。

これでソファーから脱出することができました。

 

次は「トレーニングウェアに着替えるぞ」というステップにしてください。

トレーニングウェアに着替えたら、「次は玄関に向かうぞ」「右足から靴を履くぞ」「次は左足だ」と小さく小さくしてください。

頭の中で、自分自身を実況しながら一つ一つ動作を積み重ねるイメージです。

靴を履いたら、「右手でドアノブを回して外に出るぞ」と外に出てください。

これで外に出ることに成功する確率はグッとあがります。

 

失敗のしようがない小さなステップをたくさん積み重ねることで、”やる気”や”気合い”などを必要とせず動くことができます。

1日目は「外に出たらOK」ということにし、2日目は「あの電信柱まで行ったら帰ろう。」というふうにしていきます。

そうしているうちに気づいたら「ここで帰るのはもったいないなぁ、もう少し走るぞ」と自然とやる気が出ている自分がいます。

やる気は行動した後についてくる

 

人間は小さなことでも行動を始めると、脳の側坐核(そくざかく)が刺激されて”やる気ホルモン”と呼ばれている”ドーパミン”が出ます。

このドーパミンは、小さいことでも課題が達成された時に増加するホルモンと言われています。

小さなステップを積み重ねるのは、やる気ホルモンであるドーパミンを生み出しているのです。

 

馬鹿らしいと思えるほど小さなステップを積み重ねることは、やる気を出すためにはとても理にかなっているのです。

やる気に頼る必要はない

行動を起こすには”やる気”は必要がないということがおわかりいただけたでしょうか?

やる気があるから動くのではなく、動いているあいだにやる気が出る

ということです。

小さなステップを繰り返していけば、気づいたら”やる気”がでて行動しているのです。

馬鹿らしいと思えるほど小さいステップをたくさん積み重ねてください。

さいごに

この記事をここまで読んでくれているあなたは間違いなく小さなステップを積み重ねることのできる人です。

次の一文字、次の段落と小さなステップを積み重ねてここまで読み進めてきました。

あなたの”やる気スイッチ”を押すコツは、壮大な目標を立てることではなく、失敗のしようのないほどの小さな小さなステップをたくさん積み重ねることです。

小さなステップがやる気スイッチを押す ということを忘れないでください。

小さな小さなステップを積み重ねて、最終的なあなたの目標にたどり着いてくださいね。

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