ミニトマト 育て方

夏野菜

ミニトマトの特徴

ミニトマトは普通のトマト(大玉トマト)に比べると育てやすい野菜です。プチトマトとも呼ばれます。

あまり手をかけなくても育てられますし、家庭菜園初心者さんが始めるにはもってこいの野菜です。赤・オレンジ・黄色など様々な色のものがあります。サラダの彩りにもOK。

水が少なくても育てやすく、株の勢いも強いので、あまり手をかけることのできない方でも元気に育ってくれます。

水をたくさん与えると、糖度が落ちると言われています。水を適度に切ってたくましく育てると美味しいミニトマトが収穫できます。

野菜栽培に自信のない方は、苗を買って育てると失敗が少ないです。4月頃になるとホームセンター等で苗が出始めます。

ミニトマト・プチトマトのイラスト

ミニトマト 植え付け方・育て方

株間は40cm~50cmほどあれば十分です。

幅が50cm以内の小さなプランターでは植えるのは1株だけが良いと思います。株の勢いが強いので小さなプランターに数本植えてしまうと葉が混み合ってしまいます。

ミニトマトの苗を植えたら、株元から15cmほど離したところに、1mほどの支柱を立てます。適宜、支柱とミニトマトを紐で結んで倒れないようにします。

脇芽が出てきたら適宜摘み取りましょう。脇芽を取り遅れるとミニトマトの勢いが弱まってしまいますので注意してください。

ミニトマトの収穫

4月下旬に植え付けたら、1ヶ月半ほどすると収穫開始となります。

初収穫が始まったら、追肥※してあげましょう。追肥したら水を与え、肥料を根が吸いやすくします。

追肥(ついひ)・・・栽培期間中に肥料を与えること

収穫が始まったら2週間に1度ほど追肥してあげます。うまく育てることができれば涼しくなる9~10月頃まで収穫することができます。

ガーデニングのイラスト「水やりをする女性」

ミニトマト 水やりすぎに注意

ミニトマトは水を与えすぎると旨みが落ちてしまいます。しかし、少なすぎるとうまく成長できません。トマトの先端が萎れているようだったらすぐさま水を与えてください。

ミニトマトは、肥料を吸う力が強いので肥料のやりすぎにも注意しましょう!

ミニトマトは肥料を吸う力が強いので、最初からたくさんの肥料を与えてしまうと葉ばかりが茂ったり、茎が太くなりすぎて、実がつかないことがあります。

前作に何か作っていた場合は、前作の肥料が残っている可能性があるので、肥料は何も入れなくてもいいかもしれません。追肥で調整していく肥料のやり方がおすすめです。

肥料過多の判断方法としては、葉が反り返り肉厚になっていたら肥料のやりすぎです。茎の太さは大人の小指程度の太さが理想です。肥料のやりすぎの場合は、大人の親指や人差し指程度の太さになります。

手のイラスト

まとめ

ミニトマトは甘やかして水や肥料をたくさんあげると上手く育ちません。適度に厳しく育ててあげると元気に育ち美味しい実をつけてくれます。

毎日、ミニトマトを見ていると「水が足りない」「肥料が多すぎるよ」など何らかのメッセージを送ってくれるので、そのメッセージを見逃さないように育ててあげましょう。

応援する人のイラスト(女性)

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