農業始めました

耕作放棄地

農家出身ではない私が農業始めました。

日本の農家の2/3以上が65歳以上という現状です。

私は現在30代。スポーツ界ではベテランと呼ばれる30代ですが、

農業界での30代は非常に若手です。

30代の若手農業者ですが、農業人口の増加、農業界の若返りに寄与できるよう頑張りたいと思います。

このブログでは、

農家出身ではない私の

・農地の探し方

・農作物販売先の見つけ方

・地域への馴染み方

などなど、

今後、【農業を始めたいと思っている方】【始めて間もない方】の参考になればと思い、

私の実体験をもとに、ブログに綴っていきたいと思います。

さて、今回は初めての記事なので、何を書こうかなぁ、と考えましたが、

第一回目は【耕作放棄地(こうさくほうきち)】について

書きたいと思います。

野菜農家のイラスト(農業)

耕作放棄地とは

耕作放棄地という言葉をご存知でしょうか?

耕作放棄地とは、一年以内に農作物が作付がされていない農地、今後も作付が行われる予定のない農地のことをそう呼びます。

耕作放棄地をもっと簡単に説明すると、【草・木の生い茂った農地】とイメージして頂ければ大丈夫です。

耕作放棄地になると、約1年ほどで人間の背丈ほどの高い草が生い茂ります。

5年以上放棄された農地だと細い木が生え始めます。10年以上経つと、そこが畑だったかも疑わしいほど太い木も生えています。

ジャングルのイラスト

全国に広がる耕作放棄地の面積

この耕作放棄地の面積ですが日本全国にどれだけあると思いますか?

7年前データによると、耕作放棄地面積は39万6千ha

39万6千ヘクタールがどれくらいの広さかと申しますと、

1ha =1k㎡ なので、

39万6千ha = 3,960 k㎡

全国に3,960k㎡もの耕作放棄地があるということです。

3960k㎡と言われてもピンと来ないかもしれません。

おおよそどれくらいの広さかといいますと、

埼玉県の面積 3,797 k㎡

滋賀県の面積 4,017 k㎡

耕作放棄地の面積 3,960k㎡

凄くないですか?

全国の耕作放棄地をギュッとひとまとめにすると、

埼玉県や滋賀県とほぼ同じ面積になるということです。

農業者の高齢化、農家の跡取り不足などの問題があり、

今後も耕作放棄地の面積はどんどん増えていくと思われます。

この耕作放棄地は景観的にもよくありませんが「プラスの面」もあるということを次回の記事に綴って行こうと思います

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