地域に馴染む

地域

地域の方との交流は非常に大事

私はもともと生まれ育った土地ではないところで新規就農したので、地域の方に上手く馴染めるかどうかといった不安もありました。

心配している人のイラスト(男性)

想像してみれば簡単なことですが、もともとその土地で暮らしている方にとって、新しく移り住んできて農業を始めた人はどういう人間だろうか?と訝しまれて当然だと思います。

前回の記事にも書きましたが、思い切ってこちらからコミュニケーションを取りに行くと、いろいろな面で協力・サポートしてもらえます。

みなさんの周りに、挨拶もしない会釈もないような人が、近くに引っ越してきたら不安だと思います。

そこで笑顔で「すいません、ここはどうしたらいいですか?」とこちらから訪ねていくことをおすすめします。相手もこちらから寄っていくことで、喜んで答えてくれます。

トラクターに乗る農家のおじさんのイラスト

質問しに行くことで自分というキャラクターを見てもらうきっかけになり、そうして信頼関係が生まれます。

米農家のイラスト(農業)

自分が就農した頃を思い返すと、いろいろな人にたくさんの質問をしてきました。その行動があったからこそ、現在、違和感なくこの地域に馴染めていると思います。

新人は聞いてまわろう

地域の方の協力なくしては、新規就農で初年度から成果を上げていくのは非常に厳しいと思います。

新しい土地では、肥料・堆肥の手配、農業資材などを、どこで仕入れようかと迷うし、知らないことも多いと思います。

そういった時も「こういうことを聞くのは恥ずかしいことだ」と自分にブレーキをかけずに、どんんどん聞きましょう!もちろん笑顔でです!

その土地に引っ越してきたならば、その土地の新人です。前から住まわれている先輩にどんどん聞いてみましょう!

新社会人・新入社員のイラスト「タイトル文字」

堆肥を仕入れようと思っても、知らない土地ではどこに堆肥屋さんがあるかもわからないし、良質な堆肥なのか、そうでもない堆肥なのかすらわかりません。ハズレを引いて後悔するくらいなら、地域の方に聞いてしまいましょう。

一人聞いて「わからないなぁ」と言われたら、「堆肥のことを聞いたら答えてくれそうな方いらっしゃいますか?」という風に聞いてみてください。

それでも「わからない」と言われたら、笑顔で「わかりました!ありがとうございました!また何かあったらよろしくお願いします」と、また別の人に聞きに行けば良いだけです。

私はこれを繰り返していっただけで、畑の周辺の方と一度は話したことがある。というようになりました。

農業人口の2/3が65歳以上になった現在、20代30代40代の農業者は若手です。

若手(新人)のうちにどんどんと先輩方に質問をして成長しましょう!

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