近所の農家さんと顔見知りになる

地域

相談できる人を見つけよう

農家のおじさん・ファーマーのイラスト

前回の記事で書いたように、地域の人に積極的に笑顔で話しかけるということは非常に重要だと思います。

私がこの土地で農業を始めるようになって5年が経過しますが、1年、2年と経ち、おかげさまで野菜も順調に売れ始め規模拡大をするに至りました。

規模拡大のために、新しい土地を探す必要があります。

私は地域の農業委員さんに現状を伝え、新しい耕作放棄地を紹介していただきました。

農業委員さんって!?

各市町村に農業委員会というものがあります。その農業委員会のメンバーを農業委員といいます。

皆さんが住まれている地区にも必ずと言っていいほど農業委員さんはいらっしゃいます。

その方を見つけてご挨拶に行きましょう。

繰り返しになりますが、笑顔で「この地区を担当されている農業委員さんはどちらにいらっしゃいますか?」と畑をされている先輩方に尋ねれば答えてくださいます。

そして、農業委員さんを紹介していただいたら挨拶に行って、どういう経緯でこの土地で農業を始めるようになったかなどの自己紹介をしましょう。

あなたの地区を担当されている農業委員さんは今後もあなたが農業をやっていく上で何度も顔を合わせることになるので、早めにご挨拶に伺うことをオススメします。

農業委員さんもその地区でどういった農業者がいるのかを把握する必要があるので、お互いの顔合わせは早いほうがいいです。

地域行事に参加してみましょう

新たな土地で新規就農をすると、畑にまくための水をどこから引いてくるか・畑周りの草はどこからどこまで刈ればいいのか?などの疑問や問題が出てきます。

そういった時にも、すぐさま農業委員さんに聞くことをオススメします。そういった小さな問題なども農業委員さんにあらかじめ聞いておけば無用なトラブルから避けることができます。

夏場になれば、畑のある地域の草刈りもあるかもしれません。そういった行事・慣習には積極的に参加することをオススメします。

緊張の数は減らしたい

私の畑のある地区では夏場に2回ほど草刈があります。地域の方が草刈り機をもって土手沿いの草を刈って回ります。私が就農してすぐに草刈りがありました。参加してみると、農業をやっている方が大勢参加されていました。

初めて顔を合わせた方ばかりですので、「初めまして!○○です!」と自己紹介できるチャンスと捉えて、挨拶して行きました。

正直に言いますと、私は人見知りです。初めての人と会う時などは緊張します。

その地区の方、一人一人の家にご挨拶に回るとなると、一回一回緊張しながらインターフォンを押すことになります。

引っ越しの挨拶のイラスト

地元の行事に1回出席して一気に全員ご挨拶したほうが時間も短くて済みます。1回の緊張だけでいいのです笑

また、そういった行事に参加するという事が大事です。新人のうちは一つ一つ信頼を積み重ねていくしかないのかもしれませんね

コメント